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興信所と探偵の違い|依頼前に知っておきたい正しい選び方の知識まとめ

「興信所」と「探偵」の違いを知る!依頼前に把握しておくべき選び方のポイント!

依頼前に把握しておくべき選び方のポイントは、調査内容の取り扱いも似ているため区別するのが難しいです。なので、依頼する前に知り、自分に合った事務所へ依頼することが大切です。 ここでは、興信所と探偵の違い、事務所を選ぶ際のポイントについて解説します。

「興信所」と「探偵」の違い

興信所と探偵は昔から存在していたもので、探偵業は昔刑事だった男性が作ったものといわれています。刑事のように、尾行したり、張り込みを行ったり、聞き込みしたり、これらの方法を探偵業に取り入れて、調査している者の身元がバレないように行われていた歴史があります。 そのような背景から、探偵依頼は個人が依頼するケースが多く、主に浮気調査、信用調査、行方不明調査が行われていました。

一方、興信所は、昔、日本銀行の理事であった方が商業興信所を設立してスタートしたものです。商工業が盛んに行われる中で企業間取引が重要視され、企業の信用調査を行うことが多くなった背景に基づいています。このように、興信所では企業調査を行うことが目的の機関であった歴史があります。

また、興信所は身分を明かして調査を行っていたのに対し、探偵は身分を隠して調査を行っており、そこは2つの大きな違いでもあります。興信所と探偵は、設立した経緯が異なることから、探偵は「個人依頼で身分を隠した調査」、興信所は「企業調査で身分を明かした調査 というようになっています。

ただし、現在ではこのような捉え方は当てはまっておりません。興信所と探偵では、同じ調査内容を行っている場合は多いです。なので、自分が依頼したい場合は、自分が調査して欲しい内容を得意とするかで選ぶのがポイントになるでしょう。

依頼する時に気を付けたいポイント

ここでは、依頼する時に気を付けたいポイントについてご紹介します。

1.広告のオーバーな宣言文句

興信所や探偵というのは、どちらも人によって依頼者から受けたターゲットを調査します。そのため、上手く調査が進まないこともありますし、絶対的な保証があるわけではありません。もし広告で、証拠収集を確実に保証するようなキャッチコピーや、100%などと言い切るような宣伝をしている場合、注意が必要です。自社利益を上げるための集客の可能性があるからです。

また、「どんな調査もお任せ下さい」などの表現も気を付けてください。興信所と探偵では、双方で行うことができる調査内容に規制があります。違法している可能性もあるので、その点の見極めは大事です。

違法な調査内容には、「別れさせ屋」「復縁屋」「犯罪歴の調査」「電話番号や車両ナンバーなどからの身元調査」「渡航歴確認」「戸籍取得」「銀行のデータ確認」「サラ金の利用確認」「借金額」「GPSを活用した調査」「盗聴」「盗撮 など、さまざまな項目が挙げられます。 このような調査を行っている所は危険ですので、信用できるか見極める参考にしてください。

2.料金体系が安過ぎる

興信所や探偵に依頼することは、決して料金は安くありません。なので、経済的にお得な所に依頼したいと思うものですが、明らかに料金体系が安過ぎる所は注意が必要です。悪徳業者の恐れがあり、調査期間を故意に延長して費用の追加請求をするなど、お金を依頼者から多く取ることが目的の場合があります。

3.所在を特定できる電話番号

怪しい興信所や探偵というのは、依頼者からお金をもらったら姿をくらませるなど悪質です。事務所が存在していない、所在地を特定できるちゃんとした電話番号がないなど、危険な場合が多いです。依頼した際に、相談内容を喫茶店行ったり、連絡先が携帯電話だったりする所は、悪徳業者の可能性が高いです。

4.「探偵業届出番号」「探偵業届出証明書」の有無

探偵業法では、必ず各都道府県の公安委員会へ探偵業の届出が必要です。届出を行うことで、「探偵業届出番号」「探偵業届出証明書」が交付されます。承諾を得ている事務所は、ホームページにしっかり掲載されています。この2つが確認できない場合には、違法営業の疑いがあるので避けましょう。

また、違反している事務所は、公安委員会により営業停止・廃止命令がなされ、3年間は公安委員会や警察で名前が公表されています。ホームページで確認可能なので確認しておくのがよいでしょう。

5.調査報告書や証拠の質

基本的に調査報告書というのは、時系列でしっかりまとめられています。たとえば、調査依頼に多い浮気調査では、今後、慰謝料請求の裁判へ発展する可能性もあります。その際に、調査報告書の質で浮気の証拠と立証されるか否かが判断されます。 悪徳業社になると、調査を行わずに適当な報告書を依頼者に渡す所もあります。

優良な事務所であれば、必ず、依頼する前に調査報告書のサンプルを見せてもうことができます。なので、早々に依頼せずに、調査報告書のサンプルを見せてもらえるか、聞いて確認しましょう。

6.丁寧な対応

悪徳業社は、料金に関して明確には示さず、依頼者へ契約を迫ってきます。その理由は、先に契約をさせた後で、調査に関していろいろ付け加えて高額調査料を請求するためです。

しかし、優良な事務所は、先に依頼者へ無料見積もりで料金を提示して、調査内容の事前打ち合わせも行います。特に、契約を迫ることもないです。料金説明が不透明であったり、契約の強要をしてきたり、そのような事務所は危険なので避けましょう。

7.法令に基づいた説明

探偵業法では、必ず重要事項に関する書面見せて、依頼者へその内容説明を行う義務があります。重要事項の説明には、「重要事項説明書」「調査の確認同意書」「調査契約書 があり、説明をすることが義務化です。しかし、説明がない場合は違法に該当します。

8.調査の人柄・相性

興信所や探偵に依頼した際には、自分のプライベートなことを相談する場合もあります。また、調査が上手くいくためにも、調査員とのコミュニケーションが大切なので相性も大事です。調査が成功するカギの一つには、調査員と依頼者の信頼関係も重要になるでしょう。

まとめ

ここでは、興信所と探偵の違い、事務所を選ぶ際のポイントについて解説してきましたが、参考になったでしょうか?現在は、2つの違いの区切りも曖昧になっているので、もし依頼する場合は、どのような調査を行なっているかしっかり調べることが大切です。その上で、依頼する時に気を付けたいポイントも押さえて、信頼できる事務所へ相談するようにしましょう。

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掲載日:2021年12月03日