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依頼者様は50代男性の方。その妻は葬儀社勤務であり、同じ職場の男と不倫関係にあるのではないかということで、その妻の行動確認調査を行うことになりました。
調査を行った1週間の間に、2人はほぼ毎日夜の時間帯に接触を繰り返し、妻はその男の住んでいるマンション自宅に頻繁に出入りする状況を確認しました。男の住んでいる部屋の窓はカーテンしておらず、外から丸見えの状態でした。そこで、我々が見たものは妻と男がお互いに抱き合い、何度も濃厚なキスを行う行為を確認することができました。また1日だけでは飽き足らず、調査を行った週は毎日のように不貞行為を繰り返し、定期的に行っていると思料されました。
調査内容は調査報告書としてご依頼者様に提出され、内容があまりにも酷であることから、弁護士と通じて精神的な損害に対する賠償請求をしていく方向性で着地しました。近年プライバシーの観点から個人宅での調査は頻繁な出入りがないと立証が難しいのですが、これだけ長期間繰り返して不貞行為の証拠がとれていれば十分に立証できる結果の一例となりました。
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